株データの中でテクニカル分析を行なう上で株価チャートを見ずに
行うことはできません。基本中の基本となっています。
ですので、今回は株価チャートの基本について誠に簡単ではござい
ますが、解説させて頂きたいと思います。
意外に思われるかもしれませんが、株価チャートの種類は実に豊富
で日中足、日足、週足、月足とよばれるローソク足チャートだけでも
多岐に渡っているので非常に奥が深いのです。
実際に、チャート分析を行なう上で基本となる週足チャートで相場の
動きを見る場合も、3ヶ月、1年、3年間の推移を見た場合では大きく
変化している場合も少なくありません。
こうした場合、始めて株価チャートを見た個人投資家の方が実際に
投資判断を下すのは非常に難しいと思います。
基本的な見方はあるのですがチャートの利用の仕方は人それぞれ
ことなりますので、チャート分析に関する書籍どおりの動きを見せた
としても、同じように株価が推移するわけではありません。
なので、あくまでも目安として相場の動きを捉えた上で万が一思惑
が外れてしまった場合は、その時どういった形で対応するかといっ
たことを事前に想定した上で相場に入ります。
また、株価チャート利用の仕方は中長期で投資するのか、それとも
短期売買で取引するのかによって大きく異なります。
もし、中長期で投資するのであれば週足チャートでこれまでの株価
の動きからトレンドを確認します。
その上で実際に投資判断を下すのですが、その際に月足などでさら
に細かく相場の状態(天井、底、横ばい)を確認されることにより、精度
をあげて分析することをお勧めします。
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