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損益計算書で企業の正確な業績が分る


個人投資家の中には新聞やテレビなどの主力メディアを通じて、売れ筋商品や、人気のサービスが紹介
されているのをチェックしながら投資する銘柄を積極的に探そうとします。


しかし、この段階ではメディアの情報と不確かな知識と認識しかないので、この状態では株を買うまでに
は至らないと思います。 まず、テレビで紹介された商品やサービスを提供している企業を調べます。


商品名だけ分れば、インターネットで検索すれば、その商品の製造元の会社はすぐに調べることができ
ます。 次に、その企業について調べることになり、ここで企業データの持つ力が必要となります。


まず、一番最初に、過去の決算がどのように推移しているか調べるのですが、これによって事業は拡大
傾向にあるのか、横ばい、下降傾向にあるのかを調べることができます。


やはり、上述したような形で、自分が目をつけた企業の業績を知るということは当然のことながら非常に
大切です。 企業の正確あ業績を測るために損益計算書を調べることが非常に有効となるわけですが、
その会社の売上げや利益の規模や水準を知ることができます。


一方の貸借対照票(バランスシート)は、財務状況を知ることが出来ます。そして、同業他社と比較する
ことによって、その会社 が同業界でどのようなポジションにあるかが分ります。








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テーマ : 株式入門
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 損益計算書 バランスシート

米国の金利が変動する場面に注意する


いうまでもなく、金利の変動によって株式市場への資金の出し入れに対する状況が大きく変化します
ので注意が必要とされています。また、特に米国の金融当局が政策金利を変更する場面では世界
中が注目 しますのでこの時ばかりは要注意です。


そして、米国の政策金利をコントロールする機関がFRB(米連邦準備制度理事会)で、実際に米国の
政策金利にあたるのがFFレート(フィデラル・ファンド・レート)です。


基本的に、アメリカの民間の銀行はFRBに準備金をあずけなければなりません。そして、この準備金
には金利が発生しません。 ですので、多くの民間の銀行は、準備金を他の銀行に貸し付ける格好
で運用するわけですが、それがこの金利がFFレートなのです。


そして、FFレートが協議されるのがFOMC(米連邦公開市場委員会)です。FOMCが開催される前後
には大きく動きます。 基本的に市場予想通りに動くことが多いです。しかし、市場予想に反した場合
はサプライズとして市場は捉えますので良くも悪くも大きく動きますので注意が必要です。


また、どういった場面でFFレートが変動するかについてですが、一般的に景気が悪化している場面
では FFレートは下がります。 反対に景気が好転した場面ではFFレートは上昇します。


ですので、FRBはFFレートを変動することにより、市場をコントロールするわけ ですが、ここ最近の
ケースでは残念ながら思うように上手くいっていません。 市場に動かされているといった感じが否め
ません。ですので、金利が下がったからといって株価が上昇する可能性は低いです。








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バランスシートで企業の財務状態を確認


貸借対照表はバランスシートとも呼ばれる企業の経営状態を示す大切な書類です。ちなみに英語での
表記でして、頭文字をとりB/Sとも いいます。この表がバランスシートと呼ばれるゆえんは、左の欄の
合計金額と右の欄 の合計金額が必ずイコールになるためです。


このバランスが取れてるかをはかることにより、決算期末の企業の財務状況がどのような状態にあるか
わかります。まず、右側に記載されている資産についてですが、これは会社がどのようにお金を使って
いる かが分るようになっています。右側の負債は社外から借りているお金です。


基本的に資本というものは株主から出資を受けたお金のことをさします。そして、企業が具体的に、どの
ようにして資金を調達しているかが右側の欄から判断することができます。


そして、実際にどのように儀業は資産を運用しているかが左の欄に記載されています。そして、ここから
読み取るべきことは、何といいましても、その企業の財務の安全性です。


例えば、左側の資産の部で流動資産が多ければ、すぐに現金化できる資産が多いことが分かります。
逆に右側の負債の部で流動負債が多ければ、すぐに支払いが必要になる負債が多いことになります。
ですので、企業を運営する上では当然のことながらマイナスとなります。


一般的に、このバランスシート上で流動資産が多い方が、支払い能力が高いとされております。そして、
右側の負債の部でも流動負債よりも固定負債が多い方が借入金の返済期間が長いので、当然のこと
ながら資金繰りに余裕がありますので、こうした点を考慮する必要があります。


バランスシートの下に書かれている資本の額が多い方が、自前のお金で会社を経営出来ることとなりま
すので、会社の財務体質が健在だと判断することが出来ます。








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tag : 株式投資

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