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5月の機械受注は2ヶ月連続で増加



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内閣府が発表した5月の機械受注統計によりますと、民間設備投資の
先行指標となる民間需要の受注額は、前月比5.9%増の1兆717億円
と2か月連続で増加したことが明らかになりました。



伸び率は市場予測の平均を上回り、内閣府は基調判断について、前月
までの「足元は弱含んでいる」から「一進一退で推移している」へと
11か月ぶりに上方修正することとなりました。



発表された機械受注統計の内訳についてですが、製造業が前月比
15.3%増と4か月ぶりに増加することとなりました。



電気機械産業から半導体製造装置などの受注が増え、それ以外にも
化学工業からの受注も好調だったもようです。



非製造業は建設業からの受注が減少し、前月比1.8%減となりました。



今回5月の機械受注統計の数値が予想以上に良かったっことから早期
利上げを目指す日銀にとっては、まさに追い風となりました。



今後は、7月に行われる日銀金融政策決定会合で利上げ提案がされる
かどうかが焦点となりそうです。



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