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10月の機械受注統計3ヶ月ぶりに拡大

【株式投資が分かる株データ活用入門】


10月の機械受注統計が内閣府より発表されとのですが、民間設備
投資の先行指標とされる船舶・電力を除く民需は前月比12.7%増
の1兆803億円と3カ月ぶりに拡大することが明かになりました。



主な要因といたしましては、製造、非製造の幅広い業種から受注
が増えたことにより、設備投資の底堅さを示した格好です。



一方で、10月の製造業からの受注は前月比10.2%増加しています。


また、船舶・電力除いた非製造業からの受注は前月比13.7%増加
しており、官公需に関しては前月比21.6%増加しております。



それ以外には、代理店は前月比13.5%増加しており、外需は前月
比16.0%増加となりました。



機械受注統計は、設備投資の先行指標として重要視される経済指標
で、実際に国内の機械メーカーが受注した設備用機械について毎月
の受注実績を調査したものです。



機械受注統計の数値が良好であるということは、企業が設備投資等
に資金を投入することが出来る状態にあることが伺えます。



事前の市場予測の、およそ6%増を大きく上回る高い伸びとなった
ことを受けて、内閣府は「一進一退で推移している」との基調判断
を据え置くこととなりました。




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